フラッグシップバンブルビー、2025年4月4日（金）20時より予約開始

2025年4月3日

obosen Japan株式会社の新しい完全自動変形トランスフォーマーロボットトイ「フラッグシップバンブルビー」の予約販売をRobosen Japan公式サイト（https://jp.robosen.com/）にて、2025年4月4日（金）20時より開始します。

■商品紹介
「フラッグシップバンブルビー」はTVアニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』（日本放送：1985～86年）に登場する心優しきオートボット「バンブルビー」の姿を完全自動変形で再現した最先端のロボットトイです。ロボットモードから、フォルクスワーゲン社の正式ライセンスを取得した「ビートル（フォルクスワーゲン・タイプ1）」へと変形し、目の前で生き生きと動き回る姿を楽しめます。実車レベルの高光沢塗装を採用し、時代を超えたバンブルビーのクラシックな魅力とノスタルジックな美しさを甦らせます。

フラッグシップバンブルビーには、新たなサーボ技術を採用。専用設計のタイヤと、独自のフロントホイールステアリング技術により、本物のビートルさながら軽快に駆け抜ける姿を楽しめます。革新的な新型サーボを採用することで、スピード感あふれる精密なドライビングコントロールが楽しめます。また、ビークルモードでは3段階のスピード調整機能も搭載しています。

さらに、最先端の二足歩行アルゴリズムにより、走行、変形、戦闘体勢への移行がより俊敏かつ安定して行うことが可能になりました。Robosenが独自開発した高精度サーボモーターを31個、67個のマイクロチップ、さらに6軸姿勢検知センサーを内蔵することで、パワフルかつ安定した動作を実現。

1984年に北米で放送された『The Transformers』でバンブルビーを演じた俳優ダン・ギルヴェザン（Dan Gilvezan）氏による新規英語音声を収録（※）。そのオリジナルボイスとリアルなサウンドで臨場感あふれる体験が可能です。フラッグシップバンブルビーは音声コマンドによる操作に加え、専用アプリを使用することで、歩行・変形・迫力のアクションポーズの操作が可能。プラグラミングモードはマニュアルプログラミング、ブロックプログラミング、PCを使用したプログラミング（Robosen Studio）、音声プログラミング、簡易プログラミングを用意し、初心者から上級者まで、簡単に楽しくアクションをカスタマイズできます。またミニシアター機能では、別売りの「フラッグシップオプティマスプライム」、「エリートオプティマスプライム」、「フラッグシップメガトロン」などと連動が可能。最大3台で構成するグループショーが楽しめます。

※日本語ボイスの収録はありません。